環境基本法
地球環境サミットを契機として、日本の環境政策の基本を示す基本法として成立した法律。1993年11月に公布・施行された。国民や人類の福祉に貢献することを基本に、国、地方公共団体、事業者、国民の環境保全への責務を明確に定めている。